妊娠線が茶色い?!妊娠線の本当の色と茶色い線の正体とは

妊娠すると肌が敏感になったり、吹き出物が出たり、黒ずみが出てきたりとさまざまな変化があります。その中の一つに「妊娠線」があります。妊娠線という言葉は知っていても、実際に見てみないとどのようなものかわかりませんよね。そして、妊娠するとお腹の中央に茶色っぽい黒ずんだ線も現れます。この線は妊娠線なのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

お腹の茶色い線は妊娠線?!

お腹の茶色い線は妊娠線?!

妊娠中にお腹の中央にできる茶色い線は正中線

妊娠するとお腹にできる線、もしそれがお腹の中央に出ていたら、それは「正中線」と呼ばれるものです。

茶色い線は妊娠線?!

茶色い線は妊娠線?!

「正中線」は生まれながらにして、男女すべての人にあるものです。色や濃さ、太さなどは人それぞれで、妊娠していない時は目立たない人がほとんどでしょう。

妊娠すると、ホルモンバランスが変化するため皮膚の黒ずみを発生させるメラニン色素の分泌が多くなります。もともと目立たなかった正中線が、ホルモンバランスの変化のせいで、妊娠するとくっきりと現れるようになります。

正中線は妊娠線と違い、内出血のようなものは見られず、かゆみや痛み、そしてデコボコもありません。ただの色素沈着なので、産後しばらくして、ホルモンバランスが通常に戻ると、だんだんと目立たなくなっていきます

この正中線の濃さや太さも、人それぞれなので、正中線が太く出てしまっていたり、濃く出てしまっている場合は気になりますよね。

茶色い線は妊娠線?!

茶色い線は妊娠線?!

妊娠線は皮膚の断裂なので一度できてしまうと消すのは難しいのですが、茶色い正中線の場合は、産後徐々に薄くなっていくのであまり気にせず過ごすようにしましょう。

どうしても気になる場合は、美白クリームや正中線専用の美白クリームも販売されているので、使用してみるのも良いでしょう。

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妊娠線の色はピンクや赤、赤紫色

お腹の中央に茶色や黒ずんだ線がまっすぐに出ている場合は「正中線」ですが、線の色が赤やピンク、赤紫っぽかったり、かゆみやヒリヒリした痛みなどが伴う場合は妊娠線の可能性があります。

妊娠線は急激に大きくなったお腹に、表面の皮膚が伸びきれずに断裂を起こしてしまうものです。皮膚の内部が傷つくので、内出血のような、ミミズばれのような傷ができてしまいます。

妊娠線は初期は赤やピンク色、徐々に色が濃くなり、肌内部の傷が癒えてくると白銀色に変わってきます。線の色は時間の経過とともに薄くなっていきますが、デコボコや傷跡は元に戻ることはありません。

でき始めの妊娠線

でき始めの妊娠線

できてしばらく経つ妊娠線

できてしばらく経つ妊娠線

妊娠線のその後の画像はこちらをご覧ください。産後も白銀色の線や凹凸は残ってしまいます。

できたら消えない!妊娠線の画像

妊娠線はできる前に予防することがとても大切です。しっかりと保湿して、伸びに耐えきれる柔軟な肌を作ることで、肌内部の断裂を防いでいくことができます。

妊娠後期はお腹だけでなく、胸や二の腕、太ももやお尻などもしっかりと保湿して対策するようにしてくださいね。

妊娠線の予防には保湿が大切!