早めの妊娠線ケアをしてきていても、お腹が急激に大きくなる臨月はやはり妊娠線ができやすくなってしまいます。おなかの赤ちゃんが元気に育っている証拠でもありますが、妊娠線ができるとやはりがっかりしてしまいます。出産まで気を抜かず、しっかりケアしていきたいところです。

ママたちに聞いてみた!
目次
早目のケアでも臨月に妊娠線ができてショック
口コミもお値段も良かった薬用ストレッチマークG

薬用ストレッチマーククリームGを使用
そして、妊娠4か月頃から日本ランウェルの薬用ストレッチマーククリームを使ってケアしていました。
このクリームを使用することに決めたのは、口コミ評価が高かったことと、値段が他の物に比べて安かったからです。
リーズナブルなお値段で選んだ薬用ストレッチマーククリームG

薬用ストレッチマークG
本当は朝晩のケアが効果的なのですが、めんどくさがり屋の私はお風呂上がりのケアのみになってしまっていました。
その代わりに1回のケアを丁寧に、クリームもたっぷり使ってマッサージするようにしていました。
また、急な体重の増加は胎児にも悪いだけでなく、妊娠線もできやすいと聞いていたので、体重の増加が緩やかになるように毎日の食事にも気を付けていました。
そのおかげか臨月に入った時には体重が7kg 増で妊娠線もできなかったのでとても安心していました。
病院の検診の時には助産師さんに「妊娠線が全くできてなくてすごいね」と褒められるほど。
臨月には妊娠線ができてしまって大ショック
しかし、正産期に入ってからは「もういつ生まれても大丈夫」という安心感と赤ちゃんが下がったことによる食欲の増加で、食事量が増えて体重が1週間で200gずつ増えていってしまいました。
ある日下腹部がかゆいなと思っていて、ふと鏡越しに下腹部をみたらなんと妊娠線ができていたのです。
ここにきての体重増加と、出産のために赤ちゃんが下がったことで下腹部の皮膚が急激に伸ばされてしまったようでした。
かゆみは妊娠線ができる合図だったのです。最後の最後に妊娠線ができてしまってとてもショックでした。

臨月にできてしまった妊娠線
妊娠中は鏡越しでしか確認できなかった妊娠線も、出産後には自分の目で確認できて改めてショックをうけました。どうしてもう少しの間食事制限ができなかったのかとも思いました。
しかし、1度できてしまったものは後悔しても消えることはないので、今はオイルを毎日塗って少しでも薄くなるように努力しています。
もちろん妊娠線は子どもがお腹にいた証でもあるので誇らしいものでもあるのですが、女性としては気になってしまうものだと思います。
毎日ケアすれば目立たなくなると信じて頑張っています。
次の妊娠の時には最後まで気を抜かずに食事制限とケアしっかりしていきたいと思います。

ケアを続けることが大切
カカオバターやアボカドオイルなど、天然由来のオイルも入っていて肌に優しいと口コミの人気も高くなっている妊娠線予防のクリームです。
妊娠4カ月頃だと、なんとなくお腹のふくらみがわかってくるでしょう。
この頃からケアできるととても心強いですね。
お腹が急激に大きくなる臨月はどうしても妊娠線ができやすくなってしまいます。今まで大丈夫だったのにこの時期に大きな妊娠線ができるとショックも大きくなってしまいますね。
体重管理や妊娠線ができる前のケアも大切ですが、妊娠線ができてしまってもがっかりしすぎず、続けて保湿ケアを続けていくことで妊娠線は薄くしていくことができます。
諦めないで産後も保湿ケアをして肌のターンオーバーを促していきましょう。