妊娠していなくても、急激な体重の増加で肉割れはできてしまいます。体重の増加で肉割れができてしまった場合、妊娠線ができやすい体質かもしれません。妊娠がわかった頃から、しっかりとケアを始めていきたいところですね。

ママたちに聞いてみた!
目次
若い頃に肉割れ、二人目の妊娠で妊娠線ができてしまった
中学3年の頃に急激な体重増加でできた肉割れ

若い頃にできた肉割れ
そして気づけば、お尻や太ももの裏側に肉割れができ、ずいぶんとショックを受けたことがあります。
それを経験していたので、妊娠したときにできる妊娠線はこういうものなんだなと体感していまいした。

若い頃にできた肉割れ
2人目後期ででき始めた妊娠線

クラランス
2人目の子の妊娠中も何もせずにいましたが、1人目よりお腹が伸びやすかったのか、後期になって妊娠線が少しできてしまいました。
1人目妊娠時も何もケアしていなくても妊娠線ができなかったことで油断して、2人目のときも妊娠中まったく何もしていなかったので、少し焦り始め妊娠線予防クリームを探すことに決めました。
ネットで妊娠線予防クリームを探していると、口コミ評価の高かったクラランスのストレッチマークボディクリームというのを購見つけたので、購入して使い始めました。
クラランスのストレッチマークボディクリームの使い心地
このクリームはしっかり保湿してくれるのによく伸びて使いやすいので、人気のがあるのも納得という感じでした。
産後も地道に塗り続け、やせたこともあってか1年くらいすると妊娠線はだいぶ目立たなくはなってきましたが、ひっぱるとやはり割れてはいるので、完全に消えてはいません。
これから妊娠することがあれば、必ずお腹が大きくなってくる前に事前に妊娠線予防クリームをぬってしっかりケアしたいです。
できてしまってからでは遅いので・・・。
二人目の方ができやすい妊娠線

2人目の方ができやすい妊娠線
もしも過去に肉割れや妊娠線ができてしまった場合は、妊娠がわかったらすぐにでも保湿してケアを始めたいですね。
妊娠線は一人目の時よりも二人目の時の方ができやすいと言われています。
一人目を産んでいると子宮も伸びやすくなっているので、赤ちゃんが成長したときに急激におなかも大きくなりやすいのです。
そのため、その成長に皮膚がついていけずに断裂を起こしてしまいます。
一人目で妊娠線ができなかったから、と油断せずに二人目の時はさらに気を付けて妊娠線を予防していきたいですね。