妊娠線ができるのは体質もあると言われていますね。もともと乾燥肌だったりするとホルモンバランスの影響で、肌が荒れやすくなってしまいます。特におなかや腰回りは乾燥しやすい場所なので、乾燥している時は白く粉を拭いたような状態になってしまうこともあります。妊娠中はおなか周りの乾燥が妊娠線の原因になってしまうことが多いので、しっかり保湿が大切です。

ママたちに聞いてみた!
乾燥肌が妊娠後痒みも増して悪化
妊娠線クリーム選び

乾燥で痒みが悪化
こちらの商品を選んだ理由は、雑誌で大きく特集されていたということ、大容量サイズがあったためです。
妊娠後に乾燥肌が悪化
元々乾燥肌でしたが、妊娠中ホルモンバランスの影響なのか、季節的に秋だったからなのか、乾燥が悪化してしまい、お腹周りがカサカサして痒みも出ていた状態でした。
保湿クリームを朝晩に使用したところ、乾燥も収まって痒みもなくなりお肌もしっとりしてきました。

痒みが悪化
香りもなくて使いやすかったけど妊娠線が
それから毎日、軽くマッサージするようにしながらクリームを塗り続けました。こちらの商品は香りも殆どなかったので、つわり中など気持ちが悪い時も抵抗なく使うことができました。
ただ、妊娠9ヵ月になった頃急にお腹が大きくなってしまったこともあり、妊娠線ができてしまいました。季節も冬だったので乾燥しやすかったのかもしれません。
できてしまったものは仕方ないので、それ以上ひどくならないようにマッサージを続けました。

しっかり保湿が大事
大容量の470gも発売されているので、たっぷり使いたいママにはいいですし、惜しげなく使えるところが魅力!
アマゾンでも売られているので買いやすいですが、口コミを見てみると配送が少し遅め、、みたいですね。残念です。
妊娠しているママはしっかりと毎日保湿することが大事なので、クリームがなくなってしまったりしまったら大変!なくならないように気をつけながら使わないといけませんね。