脇にもできる妊娠線!脇にできている赤い線は妊娠線かも?!

脇って普段みることあまりないですよね。でも、産後に脇の処理をしようとして脇を見てみると、そこに妊娠線が出現していた…ということもあるようです。妊娠線はその名前から、お腹にだけできるものと思われがちですが、お腹以外にもできます。脇も例外ではありません。脇にできている赤い線、もしかしたら妊娠線かもしれません。

妊娠線は脇にもできる

妊娠線は脇にもできる

脇にも妊娠線はできる

妊娠線、という名前から、妊娠線は「妊娠中にお腹にできる線」と想像してしまいがちですが、妊娠線は肉割れと同じです。

急激な体型の変化で皮膚が伸びる時、真皮層がその美に耐え切れずに亀裂を起こして傷ができてしまう、それが妊娠線です。

この妊娠線はお腹だけではなく、脂肪がつきやすいお尻や太もも、ふくらはぎ、二の腕などにも現れることがあります。

妊娠中は授乳に備え、胸も大きくなりますよね。胸が大きくなると、胸にも妊娠線はできやすくなり、産後、胸が張りすぎると同じように妊娠線(授乳線)ができやすくなります。

脇にできる妊娠線は、この胸が大きくなる時に一緒に出ることもあるようです。どちらにしても、急激な皮膚の伸びが起き、真皮層がついていけなくなり、傷になってしまっているのです。

でき始めの妊娠線の画像

脇は普段閉じているので、常にシワ、線ができていることも多いと思います。黒っぽい線や茶色い細い線があったり、どれが妊娠線なのか迷うこともあるでしょう。

妊娠線の特徴は、「最初は内出血のような赤い線」出ることです。その後だんだんと色が薄くなり、白っぽい光ったような色になっていきます。

でき始めの妊娠線

でき始めの妊娠線

妊娠線は表皮の下の層の皮膚が傷ついているので、内出血を起こしたような、ミミズばれのような、そんな赤い線ができます。

黒い線や茶色い線ができている場合、それは色素沈着かもしれません。もしどちらかわからない場合は、一度皮膚科を受診してみるのも良いでしょう。

色素沈着が原因であれば、専用の美白クリームやレーザー治療などでだいぶ薄くすることができますよ。

黒ずみもできやすい脇の妊娠線ケア方法

残念ながら、一度できてしまった妊娠線は、完全に「無」の状態に戻すのは難しいといわれています。それは真皮層が一度断裂してしまうと、その組織は元に戻ることはないといわれているためです。

ですが、妊娠線は努力次第で薄くしていくことができます。脇を保湿して肌のターンオーバーをアップしていくことで、傷はだんだんと薄くなり、年単位で徐々に目立たなくなっていきます。

脇は皮膚も薄く、服の擦れや摩擦で黒ずみもできやすい場所です。

保湿をして肌のターンオーバーをあげていくことで、黒ずみも改善でき、一石二鳥ですよ。お風呂上りなどは、脇もしっかりと保湿するようにしてくださいね。

もし今、脇に妊娠線ができていなくても、これから授乳に向けて胸が大きくなりそうなら注意が必要です。胸や脇も忘れずにしっかりと保湿して肌の弾力を保ち、すこやかな肌をキープしてくださいね。

妊娠線の予防には保湿が大切!