赤い妊娠新線と白銀色の妊娠線の違いと正しいケア方法を解説

妊娠線はでき始めの頃、肌の内側が内出血をしたような赤色や紫色をしています。その後、だんだんと色が薄くなり、白色、または銀色に色が変わっていきます。赤い色の妊娠線と白銀色の妊娠線の違い、と正しいケア方法を知り妊娠線を予防、アフターケアしましょう。

妊娠線の色の変化

妊娠線の色の変化

赤色の妊娠線ができた時にすること!

妊娠線は皮膚の伸びに皮下組織がついていけなくなり、ピリッと断裂してしまったもの。

この断裂が起こった直後は皮下組織が傷ついているので、赤色、または紫色で内出血をしたような色をしています。

この新しい妊娠線ができた時、「あ~、妊娠線ができちゃった~><」と悲観してそのまま放置してしまったりしないでください。

妊娠線ができた時、それは「ここにもっと妊娠線ができるかもよ?」というメッセージです。

赤い妊娠線のメッセージ

赤い妊娠線のメッセージ

断裂を起こした皮下組織は皮膚の伸びに耐えられませんでした。

でも赤ちゃんの成長は続き、お腹はさらに大きくなっていきます。

これ以上皮膚の断裂が起きないよう、予防しなくてはいけません。妊娠線ができた場所を含め、しっかり保湿クリームを塗ってこれ以上妊娠線ができないようにしましょう。

乾燥を避け、水分をとり、皮膚の伸びに耐えられる柔軟な皮膚を保つようにしましょう。

「できてしまったからもう遅い」ではなく、これ以上増えないようにすることが大切です。

白銀色の妊娠線にできること

出産を終え、しばらくすると赤紫色だった妊娠線はだんだんと色が落ちて白銀色になります。

赤紫色の妊娠線はレーザーなどの治療が効果があるとの意見もありますが、妊娠中にレーザー治療はできないこと、産後は肌が敏感になっていることから、あまりお勧めはできません。

高額になり、妊娠線が消えるというわけはありませんが、もしレーザー治療を考えられている場合、一度治療を行っている医療機関に相談してみると良いと思います。

白銀色になった妊娠線は、線は目立たなくなっていますが、皮膚が断裂した部分のデコボコ感は残っています。

産後にできるケア方法としては、新しい皮下組織が作られるよう、代謝を上げ肌のターンオーバーを促すことです。

そのためには保湿クリームや妊娠線を薄くする効果のあるクリームで保湿し、適度な運動で代謝を上げることも大切。

白銀色の妊娠線のケア方法

白銀色の妊娠線のケア方法

だんだんと目立たなくさせていくことはできますが、断裂してしまった組織は元のようには戻りません

妊娠線はしっかりと予防することが大切で、もし妊娠線が一本でも現れたら、それ以上できるのを防ぐためにしっかり保湿して予防を心がけてください。