妊娠中の正中線がずれる本当の理由、性別がわかるという言い伝えも

妊娠発覚から次第にお腹が大きくなり、うっすらと現れた茶色い縦線。お腹の中心にできる茶色い線を「正中線」と言いますが、ホルモンバランスによる変化のもの。そんな正中線がなぜかへそを境にずれている!?へそから上が右寄り、へそから下が左寄りでこれって大丈夫?と気になりますが実は自然なことなんです。なぜずれてしまうのか、なぜずれていても大丈夫なのかご説明します。

妊娠中に出てくる正中線は、ずれても大丈夫!

妊娠中の正中線が曲がっている!

妊娠中の正中線が曲がっている!

結論から言うと妊娠中の正中線はずれてもいいのです。逆に正中線がまっすぐきれいに出た方が体の内蔵の位置や、骨盤が歪んでる可能性が高く肩痛や腰痛に悩まされる方が多いと言われてます。

お腹が大きくなるにつれて皮膚の全てが均等に広がらないこともあり曲がって見えます。妊娠による体の変化で、ずれてしまうことは自然なことです。

人によってはつわりがある方もいればない方もいる、正中線が出来る方もいれば出来ない方もいるように、予防することによって正中線のずれは防げるものではないものと言われてます。

正中線のずれはおへそが原因?

ぐにゃっと歪んで見える正中線の原因は、おへその位置が原因とも言われてます。

左右の皮膚の伸び具合が違ってへその位置が中央から若干ずれて見えることもありますが、子宮の中の赤ちゃんの位置の関係や頭や体の大きさが原因で左右にずれてしまうのです。

おへその位置がずれているから私ってへそ曲がりだったの?と思うこともありません。

おへその位置がずれているからおかしいということはなく、妊娠による体の変化による自然なものなのです。

出産後に大きくなったお腹が次第にへこんでいくときに、へその位置のずれは綺麗に治りますので気にしすぎることはないですよ。

正中線がずれていると男の子?女の子?

昔から伝わっている迷信ですが正中線がまっすぐだと男の子、曲がっていると女の子という言い伝えを一度は聞いたことはあるのではないでしょうか。

正中線が曲がっている?!

正中線が曲がっている?!

さらに正中線がくっきりだと男の子、うっすらだと女の子という言い伝えもあります。正中線は出来ない方が良いに超したことはないですが、ジンクスを自分自身で試すことができますね。

迷信には医学的根拠はなくあくまでも楽しむ程度のものになりますが、昔の人はエコー写真などの技術がなく出産を経験していたのですから、このような言い伝えができたというのは面白いことですね。

正中線専用の保湿クリームもある!

正中線が濃く目立ってしまい、早く消して綺麗なお腹にしたいという方は正中線専用の美白クリームを塗ることをお勧めします。

お肌に優しくターンオーバーの作用を促すことができます。妊娠中はお肌が敏感ですので優しく刺激が少ない保湿クリームを使うことが大事です。

正中線専用の保湿クリームもある!

正中線専用の保湿クリームもある!

正中線は産後自然になくなっていくもの

妊娠してから体の変化がめまぐるしく敏感になりがちですが、産後時間が経つにつれて正中線は消えていくもの。

個人差はありますがだいたい半年〜1年ほどでいつのまにかなくなってた!という声も多いようです。

気を楽にして自然に消えるのを待ち、よりゆったりとしたマタニティライフを過ごせるといいですね。