妊娠中にできる体の黒ずみは一生残る?!妊娠中のケア方法とは

妊娠中ふと鏡をみると黒ずみ始めていてびっくり。気付かないうちに黒ずんだ体の変化に驚いてしまう方も多いと思います。なぜ黒くなってしまうのか不安になりますが、妊娠中の体の変化の一つで自然なことなのです。妊婦さんはかなりの確率で起こる現象なのです。

妊娠中は肌を保護するメラニン色素が増える

メラニン色素というのは肌を守ってくれているものです。例えば紫外線などの刺激を受けると肌を保護するためにメラニン色素が動き出します。

このメラニン色素が肌に色素沈着し、黒ずんでしまうのです。妊娠中はさらにメラニン色素が余分に増加し、一気に黒ずみが進んでしまうのです。

妊娠中にできるしみやそばかす、そして正中線などもメラニン色素の増加の影響となります。

乳首や脇の下、ひじ、ひざ、デリケートゾーンは黒ずみやすいところの代表です。メラニン色素が体の皮膚の中でもっとも多いところになります。

妊娠中の黒ずみは一時的なもの

妊娠中は普段より何十倍も黒ずみやすいのですが、一時的なものです。黒ずんでしまったからといってこれから一生黒いまま、なんてことはありません。

妊娠中に出来た黒ずみは出産後に次第に消えていくことがほとんどです。

個人差はありますが産後しばらくして忙しい毎日を過ごすうちにターンオーバーを重ね黒ずみが薄くなっていきますので安心してください。

そして乳首の黒ずみは産後赤ちゃんがおっぱいをすうため、見つけやすくするために黒くなるという考え方もあります。

毎日何回もの授乳を重ね、時が経つと妊娠前の乳首の色より明るくなったという声もありますので気にしすぎることはないでしょう。

普段の生活で色素沈着しやすくなる原因として以下の通りになります。

衣類との摩擦
ひじを机につく
肌の乾燥
かみそりの使用
紫外線による日焼け

いずれも日常的に行っていることです。これらが肌への刺激へとつながり黒ずみが進行してしまうのです。

むだ毛処理を電気シェイバーに換えることや、保湿を心がけるなど少しでも黒ずみを軽減させたい方は対策をするといいでしょう。

妊娠中の黒ずみが気になる方はケアをしましょう

黒ずみが気になるならケアを

黒ずみが気になるならケアを

産後次第に薄くなると言われても、どうしても気になってしまいますよね。

そんな場合は黒ずみ専用のケア用品を使うと良いでしょう。

お肌に優しいものを選び、自分にあったケア用品を選びましょう。他にも体の内側から健康的に黒ずみ対策をしたい方はビタミンCを多く含む食べ物を取り入れるといいでしょう。

ビタミンCはメラニン色素の発生を抑え、肌を形成するコラーゲンの作り出す役割があります。

果物などに多く含まれているので、毎日の食事にプラスするといいでしょう。お腹の赤ちゃんにも栄養がいきますので一石二鳥ですね。

妊娠中の黒ずみ対策はすぐに効果が出るものではなく地道な道のりになりますが、産後しばらくして次第に薄くなることがほとんどです。

いつか黒ずみにさようならをする日がくるまで頑張りましょう!