妊娠線予防におすすめのボディクリームはある?!使用に最適な時期はこの時まで!

妊娠線予防に肌の保湿は欠かせません。妊娠線予防として市販のボディクリームが代用できるのであればそうしたいと考えてるあなたへ!専用の妊娠線予防クリームと市販の普通の保湿ボディクリームは一体どんなところが違うのでしょうか?成分など詳しく見ていきましょう!

市販のボディクリームと妊娠線専用クリームの違い

市販のボディークリームと専用クリームの違い

市販のボディークリームと専用クリームの違い

まず一番最初に、この二つの違いです。市販のボディークリームは「肌の表面を保湿・保護するため」に作られたもの。

そして、妊娠線予防クリームは「妊娠線を予防するため」に作られたもの、と目的が微妙に違います。

妊娠線は体型が変わることにより引っ張られる皮膚、表皮の下の真皮の層が伸びに耐えきれなくなって断裂を起こしたものです。

専用クリームはこの表皮の下にある真皮まで浸透して保湿し、コラーゲンの結びつきを強くして断裂しずらい柔軟な肌を作るための成分が入っています。

市販のボディクリームは肌の表面の乾燥を防ぎ、肌の表面を保護するという目的があるので、肌の真皮の保湿や柔軟性を優先して作られていません。

肌表面の保湿用として市販のボディークリームはもちろん使えますが、妊娠線を予防するクリームとして使うのは少し目的がずれていますね。

「妊娠線の予防は保湿すればなんでもOK」「専用クリームは高いだけ」との声もありますが、それはあまりにも無責任。

妊娠線のできるできないは体質もあり、遺伝もあるため、ケアを全くしなくても妊娠線ができなかったということだってあるのです。妊娠線ができる可能性があるのであれば、そして妊娠線を作りたくないのであれば、しっかりとケアする必要はあります。

妊娠線予防専用のクリームには真皮を柔軟にする、めぐりをよくする、ターンオーバーを促す、などの働きをする成分が含まれています。

例えばシラノール誘導体は海外でも妊娠線予防の効果が実証されている成分です。
>>話題の成分、シラノール誘導体が妊娠線予防に良い理由

シラノール誘導体が妊娠線予防に良い理由

シラノール誘導体が妊娠線予防に良い理由

その他にもビタミンの一種であるへスぺリジン妊娠中に必要とされている葉酸などが含まれていることもあります。

このような化粧品成分は効果であることが多く、普通の市販のボディクリームと比べて高額になってしまうことが多々あります。

その分、妊娠線予防を目的として作られているため、予防に有効と言われている成分が使われているのです。

お腹のふくらみが目立たない妊娠初期であれば、市販のボディクリームで肌を保湿してケアするという方法もありますが、妊娠線予防を第一と考えるのであれば、どこかのポイントで妊娠線予防専用のクリームに変えて行く方が妊娠線ができるリスクは低くなるはずです。

できてしまってからのケアにならないよう、お腹がだんだん目立ってくる妊娠中期頃までには肌に合った妊娠線クリームを見つけるようにしておきたいですね。

人気の市販ボディクリームはニベアやロクシタン

ニベアやロクシタン

ニベアやロクシタン

ボディクリームで人気なのがニベアやロクシタンといったブランドですね。

ニベアはドラッグストアや、どこでも見かけることができます。ニベアの青缶も万能すぎる!と再ブームが来ていて話題ですね。

ニベアの青缶は高い保湿力を持っているので、妊娠線予防にも使えそう?!ということで妊娠線予防専用クリームと実際に比較してみた記事はこちらです。
>>ニベアの青缶は妊娠線予防クリームとして使える?

ニベアは青缶以外にもボディクリームしっとりタイプのものがあったりと、ラインナップも豊富です。そして何よりも数百円とかなりお手頃なお値段も魅力だったりします。

ロクシタンもフランスのナチュラル系ブランドで女子に高い人気です。天然のシアバターも配合で保湿力はとても高くなっています。

ロクシタンのボディクリームもラインナップは多くありますのでどれにしようか迷ってしまいますね。

ただ、ロクシタンはナチュラル系コスメブランドでも、添加物や防腐剤などは入っていますので、敏感になった肌には刺激になってしまう可能性がありますので、使う時にはご注意くださいね。

妊娠線予防として市販のボディークリームを選ぶとき、ポイントは保湿力が高いものと肌に刺激にならないものを選ぶことです。

妊娠中の肌はいつもより荒れやすくなっています。なるべく、無添加や自然派のものを選んで使う前は必ずパッチテストをするようにしましょう。

妊娠線対策として市販のボディークリーム使用は妊娠初期

妊娠がわかるころ、妊娠3ヶ月や4ヶ月の頃はまだまだお腹も目立つことはなく、赤ちゃんの成長でお腹の皮膚が引っ張られることもありません。

つわりもある時期なので食欲が落ちて食べることができず、体重が落ちてしまった、ということもあると思います。

妊娠初期であるこの頃は、まだ妊娠線の出現の可能性は低い頃。

ただ、ケアをしていなくてもいいかと言えば、そうではありません。これから大きくなるお腹の真皮が断裂してしまわないためにも、柔軟な肌を作っておくことは早いにこしたことはありません。

この時期、妊娠線専用のクリームを使い始めても良い頃ですが、値段的にも少しハードルが高いと感じている方は、保湿力が高めのボディークリームを使ってしっかり保湿を始めることをおすすめします。

ニベアやロクシタンなど、人気がありポピュラーなものでも良いですし、ドラッグストアに売っているものでも良いと思います。

ただ一点気をつけたいのは、妊娠中はホルモンバランスの変化で肌が敏感になっています。妊娠してから必要以上に乾燥したり、ニキビや引き出物ができやすくなっていませんか?

ボディークリームを選ぶとき、刺激の少ないもの、特に無添加や無香料、皮脂腺を塞いでしまう鉱物油などが使われていないものを選ぶと良いと思います。

まずは少し使ってみて、調子が良いようだったら全身に使っていってくださいね。

妊娠線ができやすい中期以降は本気のケアが必要

妊娠中期からはしっかりケア

妊娠中期からはしっかりケア

お腹のふくらみが目立ってくる妊娠中期になったらそろそろ本気で妊娠線ケアを始めたいところです。

この頃から赤ちゃんの成長は加速していき、つわりもおさまってくるママも多いので食欲が出てきて体重が増えていくこともよくあることです。

妊娠線は急激な体重の変化で、お腹だけでなくお尻や太もも、腕や胸などにもできてきますので気合を入れて予防対策をしていきたい時期です。

まず、市販のボディークリームでは保湿力が足りなくなってきます。一度専用のクリームを使ってみるとわかるのですが、肌の保湿力が断然違います。

市販のボディークリームは時間が経つと肌が乾いた感じになってしまうものもありますが、専用のクリームは保湿が長続きします。せっかく保湿ケアをしていても最後に妊娠線ができてしまってはもったいないですよね。

妊娠中期以降は保湿力も高く、妊娠線を予防するのに有効な成分しっかりが入った専用クリームに切り替えて対策するのがおすすめです。

もちろん、妊娠初期から使えていればそれに越したことはありません!