人気のロクシタンのクリームは妊娠線予防に使えるの?

妊娠線の予防には急激な体重の変化を避け、しっかりと肌を保湿をすることが第一です。妊娠中はホルモンバランスの変化で肌も敏感になっている時。無添加やナチュラルなもの、肌に優しいものを使いたいと考えているママも多いはずです。

フランスのナチュラルコスメブランドでとても人気のある L’OCCITANE(ロクシタン)のクリームは保湿力が高く日頃から愛用している女性も多いですね。このロクシタンのクリームは妊娠線予防に効果があるのでしょうか?

妊娠線予防にロクシタンは使える?

妊娠線予防にロクシタンは使える?

天然シアバターの保湿力

ロクシタンと言えばシアバターですね。ロクシタンの製品にはシアバターが配合されているものが多くあります。

シアバターは肌をやわらかくしてくれる作用があり、肌の栄養補給や潤い補給に欠かせない成分です。ロクシタンはパッケージもかわいらしく、季節によって新製品も発売されるので、わくわくさせてくれるナチュラルコスメブランドです。

保湿力が高いのにべたつかないと人気のシアバター配合のハンドクリームや100%ピュアなシアバターなどは定番でとても人気ですね。

とにかく、保湿力が高いので妊娠線予防としても使えそう・・・なのですが、実際どうでしょうか。

自然由来の原料を使用しているけれど・・・?

ロクシタンはすべての製品に自然由来の原料が配合されています。製品の数がとても多いので、ひとつひとつ見ていくことはできませんが、自然由来の原料が入っていても、実は防腐剤などのケミカルも入っているものも多くあります。

妊娠中に肌が敏感になっているママや、赤ちゃんのいるおなかにつけるものは徹底的に安全なものを!と考えているママは成分をよくチェックしてから購入を検討した方が良いでしょう。

ニキビができたりいつもより乾燥したりと、肌が敏感になっている場合はパッチテストを忘れず行うようにしてくださいね。

妊娠前からロクシタンを愛用しているので使い続けたいというケースもあるかもしれません。

妊娠中はホルモンバランスの乱れで、妊娠前に平気だったコスメでも肌トラブルを起こしてしまうこともあるので、新しいものを使う時は少量から使っていくようにしましょう。

ロクシタンは自然由来原料

ロクシタンは自然由来原料

ロクシタンの公式サイトには製品の成分が詳しく表示されていないところが、個人的には少し残念に思っています。

数多いロクシタンの製品の中には防腐剤などの添加物が入っていないものもあり、例えば黄色いパッケージで見慣れた「シアバター」は100%天然のシアバターしか使われていなので、肌が敏感になっている時でも優しく保湿してくれるアイテムです。

ロクシタン 「シアバター」と妊娠線予防クリームを比較!

この人気のロクシタンの「シアバター」と妊娠線予防クリームの保湿力や浸透力をそれぞれ比較していきたいと思います。

ここで使うのはロクシタンで人気の「シアバター」、天然100%で肌への刺激も少なく人気のアイテムです。高い保湿力があるのにべたつかないのが評判。ご存知の方も多いはず。

そしてもう一つは妊娠線予防の専用クリーム。「AFCストレッチマーククリーム」です。

女性の声から生まれたこのクリームは、肌の細胞を活性化する「葉酸」配合で妊娠中の肌の伸びをサポート、リーズナブルなお値段も嬉しい当サイトでも一番人気です。

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

少し手に出して見てみましょう。

ロクシタンの「シアバター」は100%天然由来です。天然のシアバターは季節・温度によって液体化、固形化することが特徴で、冬や夏、季節によって硬さが違ってきます。

シアバターの融点、柔らかくなる温度は36度から37度、体温で溶けるくらいです。

撮影したときの室内の温度は27度、シアバターの方は若干固めになっています。

スパチュラで出しましたが、削って出した感じに近いですね。一方、「AFCストレッチーマーククリーム」の方はクリーム状で、特に季節や温度に左右されることなく同じ状態です。

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

では少しのばしてみます。

シアバターは融点が36度から37度ということもあり、肌に馴染むまで少し時間がかかります。まだ取り出したロクシタンの「シアバター」は固まっています。

「AFCストレッチマーククリーム」の方はクリームですので問題なく伸ばせます。とても伸びも良いです。

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

次に場所を腕に変えて、溶け具合や浸透力を見ていきたいと思います。腕の裏側にロクシタン「シアバター」と「AFCストレッチマーククリーム」をのせました。

それぞれ、少し腕に馴染ませてみました。「シアバター」の方はまだなかなか溶けません。

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

15分そのまま放置しました。

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンシアバターとAFCストレッチマーククリームを比較

ロクシタンの「シアバター」の方は固形のまま、「AFCストレッチマーククリーム」の方は中心部分が肌に浸透して薄い膜のようなものができているのがわかります。

比較してみて・・・結論

今回はロクシタンで人気の天然100%の「シアバター」と妊娠線予防専用クリーム、「AFCストレッチマーククリーム」を比較してみました。

「シアバター」は天然ということもあり肌には優しいのですが、冬場は寒い脱衣所でかなりかちかちになってしまうことが予想されます。

これからどんどんお腹が大きくなり塗る面積も広くなることを考えると、「伸びの良さ」や「気温に左右されない柔らかさ」はポイントになってきます。

妊娠線予防専用のクリームは妊娠した女性のために刺激が少ない成分配合にもなっているのと、真皮までしっかりと浸透し妊娠線ができる直接の原因に働きかけるように作られています。

ロクシタンには特に妊娠線予防として発売されているものはありませんので、もしも妊娠線をしっかりと予防したい考えている場合には、やはり妊娠線予防に特化したクリームを使っていきたいところです。

専用の妊娠線予防クリームを使う理由

妊娠線予防クリームを使う理由

妊娠線予防クリームを使う理由

妊娠線とは真皮の皮下組織の断裂です。この皮下組織は70%がコラーゲンでできていると言われ、そのコラーゲンが断裂した場合は100%元に戻ることはないとされています。時間が経つと色は薄くなってきますが、割れてしまった皮膚の内側の部分は元のようにはなりません。

妊娠線予防に特化したクリームは、妊娠中に伸びる肌が断裂しないよう、肌の細胞を活性化してめぐりをよくするよう作られています。保湿力はもちろんのこと、伸びや妊娠中に敏感になりがちな肌にもたっぷりと使えるように低刺激になっています。

妊娠線ができる原因の部分にしっかりと入り込んで保湿するので、表面だけを保護して保湿するクリームとは役割が違ってくるのです。

妊娠線予防には「保湿が大事、保湿できるものであれば何でもよい」という声も聞きますが、体質にもより妊娠線はできない人もいますし、できる人にはできてしまいます。

一度できてしまったら元に度戻らないという妊娠線は、専用のクリームでしっかりとケアをした方が防げる確率は圧倒的に高くなります。

妊娠線の予防には保湿が大切!



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