ニベアの青缶は妊娠線予防クリームとして使えるの?

ニベアの青缶、本当に有名ですね。一度は使ったこと、ありませんか?最近はニベアの青缶が万能すぎると話題になっていますよね。お値段もお手頃、どこにでも売っていて高保湿。ところでこのニベアの青缶、妊娠線予防クリームとして使えるのか気になるところ。さてさて、実際どうなんでしょう?

まずはニベアを見てみよう

ニベアは妊娠線予防に使える?

ニベアは妊娠線予防に使える?

ニベアにはリップクリームや日焼け止め、ボディークリームなど様々なスキンケア商品が出ていますね。どれか一つは使たことある!というものがあるかもしれませんね。

その中でも定番中の定番が、ニベアの青缶と呼ばれる丸い缶に入ったニベアクリームです。

ニベアのクリームの中でも一番保湿力が高く、こっくりとしたテキスチャーです。最近発売されているニベアのクリームはさらっとしているものが多い中、この青缶は抜群の保湿力です。

ニベアの成分を見てみましょう。

水、ミネラルオイル、ワセリン、グリセリン、水添ポリイソブテン、シクロメチコン、マイクロクリスタリンワックス、ラノリンアルコール、パラフィン、スクワラン、ホホバ油、オレイン酸デシル、オクチルドデカノール、ジステアリン酸Al、ステアリン酸Mg、硫酸Mg、クエン酸、安息香酸Na、香料

肌に潤いを与えると言われている、スクワラン、ホホバオイルが入っていますね。肌をしっとりさせる働きがあるので、とてもよさそう。

そしてワセリン。ワセリンの保湿力は非常に高く、肌を完全にカバーして水分を閉じ込めるほどの保湿力です。ワセリンが肌に浸透することなく表面を覆うので、その保湿力の高さから医療用としても使われるほどです。

ちょっと気になる点が

ちょっと気になる点が

ただちょっと気になる点があります。

それは添加物が多いという点です。ニベアはとてもお手頃なお値段で買いやすいのですが、肌が敏感になっている妊娠妊娠中に限って言えば使用する時はパッチテストを行いたいところ。

例えばミネラルオイルは「ミネラル」という名前から想像すると天然由来の感じがしますが、実は石油由来成分です。防腐剤や香料も気になるところではあります。

ニベアの保湿力は非常に高いですが、保湿が一番の目的だとしたら、純正のワセリンだけを塗ってもいいと思います。純正のワセリンもお値段的にはとてもお手頃です。

ニベアの青缶と妊娠線予防クリームを比較!

万能と言われるニベアの青缶と専用の妊娠線予防クリームを伸びや浸透力などを比較してみます。

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

今回使うのはご存知、ニベア青缶と専用クリームの「AFCストレッチマーククリーム」です。「AFCストレッチマーク」は妊娠中の肌にも優しい低刺激で作られ、リーズナブルで続けやすいお値段もあり人気になっています。

少し手に取ってテキスチャーの違いを見てみましょう。

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

右側のニベアは白色で左側の専用クリームに比べると固めですね。確かにニベアの方がこっくり系でオイリーな感じがします。

少しのばしてみます。

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

やはりニベアの方がどっしりしていて重みがある感じですね。保湿力はとても高そうです。

このまま15分ほど放置してみます。

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

ニベアとAFCストレッチマーククリームを比較

15分後、ニベアの方は肌にのったまま変化はないのに比べ、左側の専用クリームの方は肌に浸透して薄く膜ができているようになっていますね。

ニベアに入っているワセリンは肌に浸透することなく肌の表面を保護する役割をするため、ニベアは変化が見られません。

一方、妊娠線予防専用クリームは少しですが肌に浸透しています。これは保湿成分が真皮まで浸透し肌内部の断裂を防ぐように作られているためです。

比較してみて・・・結論

比較してみて・・・結論

比較してみて・・・結論

ニベアは保湿力も高く買いやすいお値段でもあるため、いろいろな場面で使えてとても便利なクリームです。

そのニベアの保湿力は肌にふたをして水分を逃がさず保湿するというもの。

反対に妊娠線予防クリームは皮膚への浸透、肌の細胞を活性化してめぐりをよくする成分や真皮の断裂を防いでコラーゲンの結びつきを強くする、といった妊娠線予防に特化した成分が含まれています。

妊娠線は肌の真皮が伸びに耐えきれず断裂を起こしてしまうことが原因です。この伸びに耐えられるような肌をサポートするように作られているのが専用の妊娠線予防クリーム。

もし、どうしてもニベアが使いたい!もっと保湿したい!と思う場合は妊娠線予防クリームを塗った後に最後のふたとしてニベアを塗っても良いですね。

ニベアに入っているワセリンがしっかりと妊娠線予防クリームの成分を閉じ込めてくれます。

妊娠線は一度できてしまうと消えません。妊娠線ができる前、妊娠中期からおなかが急激に大きくなる妊娠後期にはしっかりと保湿して予防する必要があります。

妊娠線予防のことを考えてしっかりと対策をしていくのであれば、有用成分が入った専用クリームがやっぱり一番おすすめです。

妊娠線の予防には保湿が大切!



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