話題の成分、シラノール誘導体が妊娠線予防に良い理由

いくつかの妊娠線クリームに配合されている「シラノール誘導体」はどのような成分なのでしょうか?あまり聞いたことがないよ、というママも多いでしょう。実はこの「シラノール誘導体」コラーゲンの再構築作用があり、妊娠線予防にも有効だと海外でも検証されている成分なんです。どのくらい妊娠線予防によいのか見ていきましょう。

妊娠線の原因はコラーゲンが含まれる皮下組織の断裂

妊娠線ができやすいのは赤ちゃんが成長してお腹が急激に大きくなる妊娠後期とされています。妊娠線はお腹にもできますが、皮膚が伸びるところであればどこにでもできます。例えば、妊娠すると胸も大きくなりますね。妊娠線は胸にもできます。

体重が増加すれば二の腕や太もも、ふくらはぎなどにもできます。

皮膚が急激に伸びると、表の下にある皮下組織がその収縮に耐えられなくなって断裂してしまうのです。

妊娠線ができる時の肌の状態

妊娠線ができる時の肌の状態

そのため妊娠線(肉割れ)が発生し、最初は内出血したような赤紫色、そしてだんだんと白銀色に変わっていきます。

皮下組織の肉が割れているので、色が薄くなっても中の皮下組織が割れてしまった状態は変わりません。

この皮下組織は70%がコラーゲンでできていると言われ、皮下組織はコラーゲンが網の目状に広がっているのです。

シラノール誘導体のコラーゲンに対する働き

シラノール誘導体とは?

シラノール誘導体とは?

妊娠線クリームに配合されている「シラノール誘導体」は非常に高い浸透力で皮下組織にぐんぐん入っていき、皮下組織の70%を占めるコラーゲンの結びつきを強くする働きがあるんです。

妊娠線は皮下組織の断裂です。このコラーゲンが補強され強くなっていけば、皮膚の収縮に耐えることができて妊娠線ができにくくなるというわけです。

コラーゲンという言葉はよく聞きますよね。このコラーゲンは25歳頃を境に減少が始まり、新しく作られる量も少なくなっていきます。コラーゲンが減少すると、肌にハリや弾力がなくなってきてしわやたるみの原因になりますね。

妊娠線は年齢が高かったり、経産婦さんだとできやすいと言われていますが、このコラーゲンの減少や結びつきの弱さとも関係しているんです。コラーゲンが減少して弱い状態だと、皮膚が伸びた時に簡単に断裂が起きてしまいます。

シラノール誘導体ってどんな成分?

シラノール誘導体ってどんな成分?

海外でのシラノール誘導体の検証結果

海外ではシラノール誘導体がコラーゲンを補強する働きがあると注目され、多くの妊娠線クリームに配合されていますが、実際にシラノール誘導体が配合された妊娠線クリームを使い妊娠線が予防てきているという検証結果があります。

こちらのサイトのトップページでもお伝えしているように、妊娠線ができる確率は50%。実際にはもっと高い数値である可能性があります。近年高齢化出産が進んでいるため、妊娠線はできやすくなっていると言っても良いでしょう。

そして、海外からのデータになりますが、シラノール誘導体が配合された妊娠線予防クリームを妊娠3ヶ月から産後1ヶ月の間23人の女性モニターさんが使用したところ、初産婦では80% の方が妊娠線ができず、経産婦では65% の方が妊娠線ができなかったというデータがあります。

約50%の妊婦さんにできると言われている妊娠線に対してこの数値は非常に高いものであることが言えます。

しっかり妊娠線ケアするならシラノール誘導体

シラノール誘導体がおすすめ

シラノール誘導体がおすすめ

妊娠線予防には普通の保湿クリームで十分という意見もありますが、しっかりと高い確率で妊娠線を予防したいのであれば、「シラノール誘導体」が配合されている妊娠線予防クリームが断然おすすめでです。

シラノール誘導体が配合されているのは、ベルタ妊娠線クリームとキャリネスです。

普通の保湿クリームは肌の表面を覆って肌を柔らかくし、断裂を避けるものですが、コラーゲン自体には影響がありません。せっかく妊娠線のケアをするのであれば、妊娠線ができる可能性が低いものを選んでくださいね。

シラノール誘導体はコラーゲンを補強する働きがあるので、産後のたるんだおなかやできてしまった妊娠線にも使うことができます。長く使うことができるクリームなので、産後もしばらく使い続けてみるといいですよ。

妊娠線の予防には保湿が大切!



<<参考サイト>>
http://www.biosiltech.com